本屋大賞 特集

本屋大賞
今回で第21回目となる本屋大賞。一次投票を昨年12月1日より本年1月8日まで行い、全国の530書店、書店員736人の投票がありました。
その集計の結果、上位10作品が「2024年本屋大賞」にノミネート。栄えある大賞作品は2024年4月10日(水)に決定しました。
本屋大賞は、2004年からはじまった新刊書の書店で働く書店員の投票によって決まる賞です。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票されます。毎年話題になり、大賞やノミネート作品は、映画やドラマなどで映像化されるほど、今注目されている賞です。
2024年本屋大賞 大賞は『成瀬は天下を取りにいく』
【2024年 大賞】『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈

「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」中2の夏休み、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した―。
新潮社主催新人賞で史上初の三冠に輝いた、圧巻のデビュー作!

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2024年 本屋大賞 受賞作品一覧

【2024年 大賞】『成瀬は天下を取りにいく』

宮島未奈

【2位】『水車小屋のネネ』

津村記久子

【3位】『存在のすべてを』

塩田武士

【4位】『スピノザの診察室』

夏川草介

【5位】『レーエンデ国物語』

多崎礼

【6位】『黄色い家』

川上未映子

【7位】『リカバリー・カバヒコ』

青山美智子

【8位】『星を編む』

凪良ゆう

【9位】『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』

知念実希人

【10位】『君が手にするはずだった黄金について』

小川哲

翻訳小説部門 1位は『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
【翻訳小説部門 1位】『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム(著) / 牧野美加(訳)

完璧な人生なんてないけれど、「これでいい」と思える今日はある。
ネットで人気を博し韓国で累計25万部を突破した、心温まるベストセラー小説!

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発掘部門「超発掘本!」は『プラスティック』
【発掘部門「超発掘本!」】『プラスティック』井上夢人

54個の文書ファイルが収められたフロッピイがある。冒頭の文書に記録されていたのは、出張中の夫の帰りを待つ間に奇妙な出来事に遭遇した主婦・向井洵子が書きこんだ日記だった。その日記こそが、アイデンティティーをきしませ崩壊させる導火線となる!
謎が謎を呼ぶ深遠な井上ワールドの傑作ミステリー。

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▼過去の大賞作品はこちら

本屋大賞 歴代大賞作品

【2023年 大賞】『汝、星のごとく』

凪良ゆう

【2022大賞】『同志少女よ、敵を撃て』

逢坂冬馬

【2021大賞】『52ヘルツのクジラたち』

町田そのこ

【2020大賞】『流浪の月』

凪良ゆう

【2019大賞】『そして、バトンは渡された』

瀬尾まいこ

【2018大賞】『かがみの孤城』

辻村深月

【2017大賞】『蜜蜂と遠雷』

恩田陸

【2016大賞】『羊と鋼の森』

宮下奈都

【2015大賞】『鹿の王』

上橋菜穂子

【2014大賞】『村上海賊の娘』

和田竜

【2013大賞】『海賊とよばれた男』

百田尚樹

【2012大賞】『舟を編む』

三浦しをん

【2011大賞】『謎解きはディナーのあとで』

東川篤哉

【2010大賞】『天地明察』

冲方丁

【2009大賞】『告白』

湊かなえ

【2008大賞】『ゴールデンスランバー』

伊坂幸太郎

【2007大賞】『一瞬の風になれ』

佐藤多佳子

【2006大賞】『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』

リリー・フランキー

【2005大賞】『夜のピクニック』

恩田陸

【2004大賞】『博士の愛した数式』

小川洋子