キャンプ・バーベキュー・お出かけに!! クーラーボックス特集
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キャンプやバーベキュー、釣りやお出かけ等のアウトドアシーンで食材や飲み物を入れるクーラーボックスは必需品です。
今回は様々なクーラーボックスの中からどれを選べばいいのか考えている方にクーラーボックスの選び方のポイントをお伝えします。
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ソフトクーラーとハードクーラーの違い
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大きく分けてクーラーボックスはソフトクーラーとハードクーラーの2種類に分けられます。
■ソフトクーラーは軽くて持ち運びやすいのがメリット。
ハードクーラーに比べ、保冷力は劣りますがデイキャンプやちょっとしたお出かけの際などにおすすめです。
■ハードクーラーは文字通り頑丈な作りで、断熱材がつまっていて多くの物は合成樹脂で作られています。
ソフトクーラーより保冷力が高く、大容量のタイプが多いです。
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どれくらいの容量が必要か
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おおよその目安としてサイズ別での容量は以下の表ようになります。
*メーカにより多少の誤差があります。
*保冷剤などを入れていない数値になります。
| 容量(L) | 350ml缶 | 500ml缶 | 1.5Lペットボトル |
|---|---|---|---|
| 7L | 9本 | 6本 | 3本 |
| 14L | 18本 | 12本 | 6本 |
| 25L | 36本 | 17本 | 8本 |
| 35L | 48本 | 21本 | 10本 |
| 47L | 60本 | 28本 | 15本 |
容量：12-40L
驚異の保冷力！氷点下パック使用でアイスクリームが約11時間保存可能！収納場所に困るハードクーラーと違い、使わない時は折りたたんでコンパクトに。
容量：11-23L
内部の断熱材は厚み19mmの高密度の独立気泡フォーム製。外からの衝撃を和らげる役割も果たしています。
容量：28.4L
繰り返しの開閉でも冷気が逃げにくいロールダウン仕様と底部からの反射熱を低減させるボトムヒールを採用しています。
容量：23L
トップにある本体内部へのアクセスファスナーで、取りたいものをスムーズに取り出せます。
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容量：17-22L
抜群の保冷力。アイスボックスPROはクーラーボックス内の氷が240時間※キープされる6面極厚真空パネル+発泡ウレタンを採用しています。
容量：15.1L
本体と蓋にしっかりと断熱材が入っており、蓋側には冷気を逃がさないようパッキンも装備。安心の保冷力を実現しています。
容量：25.5L
新しい金型でリニューアルした、HYAD(ヒャド)クーラーです。1泊2日のキャンプに最適なサイズと保冷力。容量は27QT(約25.5L)、350ml缶が40本収納できます。
容量：54L
全面にウレタンフォームが注入されており、安心の保冷力。フロントにはボトルオープナー(栓抜き)、サイドには水抜き栓が付属。
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