カメラ梅雨対策グッズ特集

雨や湿気はカメラの天敵。適切な保管方法で、大切な機材を守りましょう。防湿庫や除湿剤など、梅雨から夏にかけてのカメラ・レンズの防カビ・湿気対策グッズ、雨天時の撮影をサポートするアイテムをご紹介します。

防湿庫

撮影機材にとって、湿気や過度の乾燥は天敵です。湿気によってレンズやセンサーにカビが発生すると、画質に大きな影響が出るだけでなく、専門的な修理が必要になります。
自動制御型の防湿庫なら、自動的に保管に最適な20~50%の湿度を保ちます。電気式でありながら静音性が高く、維持費は1日約1円の電気代のみと省エネなので、手間をかけずに大切な機材を長期保管しておくことができます。
カメラだけでなく、マイクやヘッドホンなどのデリケートな機材を収納するのにも最適です。
ハクバ KED-60 [電子防湿保管庫 E-ドライボックス]

ダイヤルを回すだけの簡単設定で、庫内の湿度を一定に保てます。庫内の温度と湿度が確認できる温湿度計を搭載。ガラス張り扉なのでカメラやレンズのディスプレイにもなります。棚は丈夫なスチール製を採用。重い物を乗せてもたわみません。

ドライボックス・除湿剤

防湿庫を置くスペースがない、あまり機材がかさばらないといった方は、より小型の密閉容器(ドライボックス)と除湿剤を併用することで防湿対策ができます。
防湿庫とは異なり、除湿剤は定期的に交換が必要になりますので、小型の湿度計を入れておくと目安がわかりやすくなります。
湿度が高い季節は、カメラバッグなどにも除湿剤を入れておくとより安心です。
■おすすめ除湿剤

レインカバー・レインブラケット

屋外でのイベントや雨の時にしか撮れない風景など、雨天時の撮影をサポートするレインカバー。砂ぼこりや潮風が舞う場所や、寒冷地でカメラを保護する役割を持つものもあります。液晶モニターやファインダーの見やすさ、操作性など、使いやすさを極力損なわないものがおすすめです。
また、小雨で風の弱い環境であれば、三脚に傘を固定するレインブラケットも役立ちます。
レインカバー・レインブラケットを使用する際は、レンズの前玉を保護するために撥水タイプのプロテクトフィルターも併用しましょう。
エツミ デジタルフォトレインカバー

背面から天面まで大きく作られた透明窓によって、液晶モニターやダイヤルなどを確認できます。ストラップを外に出せるので、通常の使用時と同じように首から提げるなどカメラの持ち運びも快適な設計になっています。また、望遠レンズに対応する延長カバーも付属しています。

ケンコー カメラレインカバーHT

高撥水・透湿素材の高性能生地「ブリザテック」を主生地に採用したことで、雨や水しぶきをしっかり弾きながら、内側の湿気を逃がします。カメラにかぶせてゴムバンドで固定するだけなので、簡単に素早く装着できます。