働きがいのある会社とは何か―「働きがい理論」の発見 [単行本]
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働きがいのある会社とは何か―「働きがい理論」の発見 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2022/11/01
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働きがいのある会社とは何か―「働きがい理論」の発見 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる。数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。フォーチュン誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
  • 目次

    序 章 働きがいのある会社を求めて
     第Ⅰ部 パズルのピース
    第1章 最高の職場の内側──従業員が語ること──
    第2章 定義を求めて──働きがいのある会社とは──
     第Ⅱ部 約束したことを実行する
    第3章 誠実さを示す──ニューラナーク、パブリックス・スーパーマーケッツ、マリオン・ラボラトリーズ──
    第4章 仕事の再設計──ノースウェスタン・ミューチュアル──
    第5章 公平性の促進──フェデラル・エクスプレス、ピツニーボウズ、テクトロニクス──
     第Ⅲ部 経営思想が邪魔をする理由
    第6章 フレデリック・テイラーの経営思想──科学的管理と職場──
    第7章 エルトン・メイヨーの経営思想 ──人間関係運動と職場──
    第8章 ピーター・ドラッカーの経営思想──プロフェッショナル・マネジャーと職場──
    第9章 トム・ピーターズの経営思想──エクセレント・カンパニーと職場──
     第Ⅳ部 2社のケース・スタディー
    第10章 ひどい職場はいい職場になれるのか──プレストン・トラック輸送──
    第11章 壊れたロールモデル──ピープル・エキスプレス航空──
     第Ⅴ部 すべてを合わせる
    第12章 「ロボット集団」の職場を超えて──「人のための」会社──
    第13章 仕事での信頼──商品とギフトの相互作用の違い──
    第14章 何がいい職場を創るのか
    第15章 ひどい職場を見極める──搾取的な職場から父権主義的な職場まで──
     第Ⅵ部 職場と社会
    第16章 経営者の台頭と腐敗──従業員所有へと向かう事例──
    第17章 いい会社は成功するのか
    第18章 新たな職場倫理の実現に向けて
  • 内容紹介

    どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる
    数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。『フォーチュン』誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
    本書は、どんな企業でも「働きがいのある会社」になれることを証明している。本書から得られる教訓は、CEO、経営・管理層、そして従業員に「働きがいのある会社」を創るためのインスピレーションを与えてくれるはずである。このような努力は、私たちの社会生活を豊かにするだけではない。社会全体がその恩恵を受けることになるのである。                                         (「日本語版のための序文」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レベリング,ロバート(レベリング,ロバート/Levering,Robert)
    ロバート・レベリングは、1970年代に、ひどい職場と労使の対立をテーマに、ビジネスジャーナリストとしてのキャリアをスタートした。彼は、ベストセラー『エブリバディズビジネス』を機に『アメリカで最も働きがいのある会社100選』(1984)にとりかかることになる。ひどい職場しか見てこなかった彼は、「ベストカンパニーと言える会社がアメリカにあるのか」との疑問から、評判のいい400社を選別して調査、そのうち147社は直接訪問した。“従業員の視点から見た素晴らしい職場、働きがいのある会社を探す”という画期的な手法によって、「最高の職場」・「働きがいのある会社」を探求する30年以上に及ぶ長い旅を始めた。1991年には「働きがいのある会社研究所(GPTWI)」を設立、1993年には『アメリカで最も働きがいのある会社100選』の改訂版を出版、1998年からはフォーチュン誌で“100ベストカンパニー・ツー・ワーク・フォー”を発表し、その解説を同誌に書き続けた

    斎藤 智文(サイトウ トモフミ)
    淑徳大学経営学部教授

    伊藤 健市(イトウ ケンイチ)
    関西大学名誉教授

    岡田 寛史(オカダ ヒロフミ)
    岩手県立大学総合政策学部教授

    佐藤 健司(サトウ ケンジ)
    京都経済短期大学教授

    楠奥 繁則(クスオク シゲノリ)
    青森中央学院大学経営法学部准教授

働きがいのある会社とは何か―「働きがい理論」の発見 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:ロバート レベリング(著)/斎藤 智文(訳)/伊藤 健市(訳)/岡田 寛史(訳)/佐藤 健司(訳)/楠奥 繁則(訳)
発行年月日:2022/10/30
ISBN-10:4771036667
ISBN-13:9784771036666
判型:A5
発売社名:晃洋書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:21cm
その他: 原書名: A GREAT PLACE TO WORK:What Makes Some Employers So Good(And Most So Bad)〈Levering,Robert〉
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